第5中足骨の骨折は、ジョーンズ骨折や下駄骨折ともいわれます。
主な特徴として疲労骨折として起こることが多くあります。
第5中足骨骨折の特徴
「骨折」というほどですから、以下のように思われる方も多いかもしれません。
- すごい腫れてるんでしょ?
- 歩けないんでしょ?
- スポーツ出来ないでしょ?
疲労骨折の場合、多少は腫れますが、みなさんが想像してるようにバンバンに腫れないこともあります。また、歩けるし、スポーツも動きによっては出来なくはないです。
ですが、中では骨にストレスがかかり続け骨折しているものがあるのです。
その足の痛み、疲労骨折かも?
流石に骨折では無いと思うし、「痛いけど、できないほどではない」という状態で診察を受けずに無理して続けて、結果的に疲労骨折になり悪化させてしまう例は少なくありません。
早い段階での検査と対応が必要になります。
まずは当接骨院へご相談ください
川越市南古谷駅徒歩5分の、やぎ鍼灸接骨院では提携先の病院に紹介させてもらい、レントゲンなどで精査をして、骨がくっついてきてから医師の指示の元ジョギングから始めます。
しかし、ジョギング再開までの個人差もあるため、1ヶ月動かないことで体力は低下してしまいます。
当接骨院では患部の治療はもちろん、患部外のトレーニングもしてなるべくスムーズに競技復帰が出来るようにサポートしていきます。
怪我をしたから何も出来ない。ではなく、怪我をしてもできることをやる。
怪我でお困りの方、身体の不調でお悩みの方、ご相談お待ちしております
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